カフェ開業に必要な営業許可書申請について

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カフェ開業に必要な営業許可書申請について

 それでは詳しく営業許可書についてお話します。カフェを開業するためには、まず営業許可書申請を保健所に届け出なければなりません。カフェを開業する地区の保健所に営業許可書申請を届け出て、カフェを営業する許可をもらいましょう。

 

 営業許可書申請は、カフェを開業する上で重要なポイントのひとつで、慎重に行う必要があります。許可されないと、準備が整っても営業が行えませんので、早い段階で営業許可書申請は行いましょう。

 

 ただし、いきなり保健所に営業許可書を申請するわけではありません。店舗物件が決まり、だいたいのカフェの計画がすすんだら保健所に事前に相談をして、どのような点をクリアしないといけないのかを教えてもらいましょう。

 

 自分の場合、保健所に何回も相談に訪れ、疑問点などをとにかく聞きました。保健所の担当の方も厳しい人というわけではなく、丁寧に色々な質問に答えてくれましたし、どうすれば許可してもらえるのかなど教えてくれました。

 

 相談に行く時は、店舗の図面を持参して保健所に相談したほうが、具体的な改善点などを教えてもらえるのでおすすめです。シンクの場所や数、壁面の素材、換気扇の場所など、許可してもらうためのチェックポイントを教えてもらうことができます。

 

 また、クリアしないといけない事項が書かれた用紙をもらうこともできますので、できれば店舗の工事をはじめる前に保健所に相談に行くことをおすすめします。

 

 正式な申請を行うためには、必要事項を記入する用紙がありますので、記入後に提出を行います。この際、喫茶店と飲食店と分類を選択しなければならないのですが、喫茶店の場合、ビールなどのアルコールを提供することができないので、飲食店で申請をします。

 

 許可申請を行うためには、営業許可申請書以外にも必要書類がいくつかありますので、一式を揃えて、手数料として必要となる16,000円を用意して申請を行いましょう。

 

 申請を行ったら、保健所の方が実際に営業を開始する直前に店舗に来て検査を行います。この検査も非常に厳しいというわけではなく、和やかな雰囲気ですすみ、時間も約30分程度で終わります。

 

 検査が通ったら、許可証が送られてきますので、カフェが開業できます。これが来ると身がぐっと引きしまるんですよね。

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